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クレビアス株式会社は、東京都中目黒にて、一都三県の不動産を中心にバリューアップ、流通、運営、コンサルティング業に携わり事業を展開していらっしゃいます。
2022年にパーテーションラボでオフィス内装の間仕切り工事を承り、この度、事業拡大と、二層フロアから広々とした一層とした移転に伴うパーテーション工事として、エントランス横の応接室、執務スペースの間仕切りをお任せいただきました。
ガラスパーテーションは、引き続き、オフィスデザインにおいて人気の内装の間仕切りとなっています。
高い透明性がもたらす開放感と高級感、ブラックフレームとの組み合わせによるモダンな印象の創出、そして彩光を効果的に取り入れることによる、デザイン性と機能性を兼ね備えたパーテーションです。
アルミやスチールのポスト(=フレーム)との組み合わせで、おしゃれでインダストリアルな印象に、また木製素材との組み合わせで温かみのある空間づくりなど、他素材との組み合わせによって、様々な空間演出が可能です。
応接室での採用は、以下の点で空間価値を大きく向上させることができます。
オフィスの間仕切りにおいて、利用者のご要望の多くには、視認性の確保と圧迫感の軽減、プライバシーと開放感の両立、そして柔軟な空間アレンジの実現が求められています。
また経営者層様からは、遮音設計による集中できる環境の確保で生産性の向上や、適切な採光による省エネルギーへの貢献、メンテナンスまで含めたのコストパフォーマンスを考慮した設計など、機能面での充実も重要です。
ガラスパーティションの設計・施工においては、施工にあっては以下のような技術的な配慮が必要です。
ガラスパーテーションは、デザインに適したガラスの種類選定(サイズ、曇りガラス等)、カラーやアルミまたはスチールのフレームで印象も異なるデザインが選べる点、メンテナンス性への配慮や防火区画における法規制対応などの注意点があります。
多様化する働き方と変化する経営環境に対応するため、透明性のある空間による部門間の連携強化、オープンスペースと個室の効果的な配置、社員の創造性を引き出す空間デザインが重要視されています。さらには、リモートワークとオフィスワークの融合、多目的に活用できる可変性の高い設計、将来的なレイアウト変更への対応など、フレキシブルな空間活用も考慮されています。
ガラスパーテーションは、現代のオフィスデザインで以下のようなトレンドとの調和にも適しています。
ガラスパーテーションを用いた応接室の設計では、デザイン性、機能性、技術的要件、そして最新のトレンドとの調和を総合的に考慮することが重要です。特に、エントランスからの視認性や木製シェルフとの調和など、細部にまで配慮することで、より質の高い空間を実現することができます。
▲執務スペースとの間仕切は防音性に配慮したスチールパーテーションを。プレーンなオフホワイトで明るく清潔感がある空間に。
ガラスパーテーションは、現代のオフィスデザインにおいて、機能性も併せもった空間づくりを可能にするとして人気を集めています。
透明性がもたらす開放感と軽やかさ、ブラックやホワイトといったベーシックカラーフレームとの組み合わせるだけでモダンな印象を与え、そして自然光を効果的に取り入れることによる明るい空間の実現が特徴です。
アルミパーテーションやスチールパーテーションとの組み合わせによる先進的でインダストリアルな印象、またオフィスインテリアとの調和による温かみのある空間づくりなど、多様な素材との組み合わせによって、様々な空間演出が可能です。
パーテーションラボでは、オフィスの移転やリニューアルをご検討の際に、豊富な実績と専門知識を活かし、お客様のビジョンを実現する、最適なガラスパーテーションのご提案をさせていただきます。