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オフィスレイアウト

業務効率アップ!企業イメージアップ!パーテーションラボが提案する最新オフィスレイアウト

ゾーニング&動線設計により、圧倒的な使いやすさ!最新オフィストレンドもご提案

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オフィスレイアウトを見直す絶好のチャンス到来!

オフィスレイアウトを見直す絶好のチャンス到来!

増員予定。デスクを追加したい。 大幅な組織替えに伴いレイアウトを変えたい。 新たに会議室を作りたい(広げたい)。 収納スペースを作って、環境美化を進めたい。 増床に伴い、オフィス全体のレイアウトを見直したい。 通路などの動線がゴチャゴチャしていて何とかしたい。 移転先でも今あるオフィス家具やパーテーションを生かしたい。

パーテーションラボでは、「業務効率アップ」「ブランド強化」といった目的をお客様と共有。その実現に向けて専門家がチームを組み、オフィス内のゾーニングや導線設計など本格的なオフィスレイアウトを行っています。

使いやすく、おしゃれでカッコいい。
社員もお客様も応募者も、みんながワクワク元気になる。
そんなオフィスレイアウトを実現します。

業務効率アップへの取り組み

通路などの動線やオフィス内のゾーニングを見直すことで、業務効率の劇的な改善につながるケースは決して少なくありません。

パーテーションラボでは、当社オフィスプランナーやデザイナー、建築士の知恵を結集。業務効率アップに向けて、多面的な調査・分析を行い、オフィスレイアウトのプランニングを行っています。

業務フローや組織の特性、経営課題の把握

まずはオフィスを使用する方のワークスタイルを中心に調査を行います。結果次第では、
ゾーニングはもちろん、デスク配置やパーテーションの素材選びまで大きな影響を与えます。

  • 個人完結型の業務とチームで行う共同作業の比率
  • ルーチンワークと非定型業務の比率
  • 営業部門と間接部門の比率
  • 打ち合わせ頻度や社員間コミュニケーションの過不足
  • 年齢層や性別、役職者の割合
  • 来客数や商談内容

業務フローや組織の特性、経営課題の把握

ワークスペースや受付、会議室などの配置について、オフィス全体でレイアウトを行います。「関連性の高いスペース」をまとめて配置するのが基本的なゾーニング手法です。

  • 勤務内容、人員、組織形態への適合度
  • お客様動線とワークスペースとの適切な位置関係
  • 来客の際、会議室への誘導のしやすさ
  • お客様動線と従業員専用スペー
    (給湯・喫煙室・リフレッシュコーナー)の近接度
  • 取締役、部課長など役職者への配慮
  • 来客数や商談内容

動線設計

オフィス内の通路を「動線」と呼びますが、人がストレスなくスムーズに移動できるよう通路の位置や長さ、幅、各スペースの配置を設計します。一般的な動線設計は「複雑にせず、単純な方が良い」とされています。

  • メイン動線の有無
  • メイン動線とサブ動線の区別
  • 通路の回遊性の確保(行き止まりがないこと)
  • 無駄な動線の有無
  • 各動線の適切な幅の確保

【参考】一般的な動線(通路)の幅

メイン動線(主通路) 1200~1600mm
サブ動線(デスクと横のデスクの間の通路) 700~1000mm
サブ動線(デスクと後席デスク間の通路) 1500~1800mm

※上記は一般的な目安です。

メージアップへの取り組み

  • CIや社名変更に伴い、コンセプトに沿ったオフィスに変えたい。
  • 社員が誇りを持てるような、明るくオシャレなオフィスに変えたい。
  • 応募者が「ここで働きたい」と思うオフィスデザインで、採用活動を強化したい。

オフィスレイアウトを考える大きなきっかけの一つが「企業のイメージアップ」。

パーテーションラボでは単にパーテーションの販売・施工にとどまらず、専属のオフィスプランナーやデザイナー、建築士がプロジェクトを組み、デザイン面を重視したオフィスレイアウトの企画やご提案を行っています。

ブランド強化。企業イメージが伝わるオフィス

お客様と一緒に協議を繰り返しながら、その企業が持つブランドやイメージ、社風や理念を元にデザイン方針を煮詰めていきます。

「洗練された」「おしゃれな」「温かみのある」「誠実な」「堅実な」など、企業のイメージアップを実現するオフィスレイアウトをご提案しています。

オフィスへのCI導入で企業イメージ強化

最近はCI計画の一環として、訴求したいイメージを明確にして、オフィスデザインに取り組む企業が増えています。

パーテーションラボでは、お客様のCI計画への理解を深めながら、オフィスレイアウトを企画していきます。ステークホルダー(顧客・取引先・従業員・株主)の視点も意識しながら企業イメージの強化を実現します。

オフィスの新設や移転の際には、以下のようなことを考慮してレイアウトを決定する必要があります。

1.スペースの確保:必要なスペースを確保し、オフィス内で必要な機能を適切に配置することが重要です。広すぎず狭すぎない適切なスペースを確保し、従業員が快適に働ける環境を作ることが必要です。

2.フロアプランの決定:オフィス内に必要なスペースを決定し、フロアプランを作成することが必要です。フロアプランには、従業員のデスクやオフィス機器の配置、会議室や休憩室の位置などが含まれます。

3.デスクの配置:従業員のデスクを適切に配置することが重要です。デスクの配置によって、従業員のコミュニケーションや作業効率が大きく変わるため、注意が必要です。

4.オフィス機器の配置:オフィス機器の配置にも注意が必要です。例えば、プリンターやコピー機、ファックスなどの共有機器は、従業員が利用しやすい位置に配置することが必要です。

5.照明:照明は従業員の健康や生産性に大きな影響を与えます。明るさや色温度に注意し、快適な環境を作るように心がけることが必要です。

6.カラーテイスト:オフィスの内装カラーも、従業員のモチベーションや生産性に影響を与えます。明るく元気の出る色調や、リラックスできる色調を選択し、適切に配色することが重要です。

7.柔軟性:オフィスレイアウトは、今後の変更に対応するために柔軟性が必要です。例えば、増員や業務の変化によって、オフィスレイアウトを変更することが必要になる場合があるため、それに対応できるようにすることが重要です。

これらのポイントを考慮して、効率的で快適なオフィスレイアウトを決定することが大切です。

パーテーションラボは、パーテーション製造、販売、施工はもちろん、目的に応じたオフィスレイアウトのプランニング機能を備えています。このすべてを一体でご提供できるため、一般的なオフィスデザイン会社に依頼するよりも、圧倒的なコストバリューをご提供できます。

オプション

パーティション素材の仕様カスタマイズ、感染症対策ツールやテレワーク向け吸音ブースなども組み合わせて。空間環境ソリューションをワンストップでお届けいたします。

吸音パーテーション

抗菌・抗ウイルス

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用途別オフィスレイアウトの例

●受付・エントランス

企業の顔となる受付・エントランス。企業や製品の持つブランドイメージや、ロゴカラー、経営ビジョン、経営理念など、お客様が打ち出したいイメージをじっくり協議しながら、最適な受付エントランスをご提案しています。

来客が多い、採用活動を強化している、ブランド戦略やCIに取り組んでいるお客様には特にお勧めです。

デザイン面を重視するのはもちろん、受付エントランスが本来持っている機能面にも配慮したオフィスレイアウトを開発しています。

●ワークスペース

昼間は外出がちな営業部門が多い、ずっと社内にいる開発や間接部門が多いなど、働く方のワークスタイルにマッチしたオフィスレイアウトをご提案しています。

ワークスペースや簡単なミーティングスペース、収納スペースなど、機能的で快適な環境を実現するため、きめ細かいゾーニングを行います。

またデスク配置やパーテーションのレイアウトにおいては、部・課・チームといった組織単位、あるいは役職まで見据えたプランニングを行っています。

●会議室

  • ・ワイガヤのミーティングを行う会議室
  • ・役員やVIPが使う応接ルーム
  • ・大人数を収納できるセミナータイプの会議室

目的、人数、使用頻度に応じて、会議室のレイアウトやデザインを行います。

ガラスを多用した明るく開放感のあるデザイン、逆に木目調でシックな落ち着いたデザインなど多様なご提案が喜ばれています。

この他にも、リフレッシュエリア、喫煙室、サーバールーム、更衣室(ロッカールーム)、倉庫・収納スペースなどの用途別に、機能性の高いオフィスレイアウトをご提案しています。

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