パーテーションラボでは、「業務効率アップ」「ブランド強化」といった目的をお客様と共有。その実現に向けて専門家がチームを組み、オフィス内のゾーニングや導線設計など本格的なオフィスレイアウトを行っています。
使いやすく、おしゃれでカッコいい。
社員もお客様も応募者も、みんながワクワク元気になる。
そんなオフィスレイアウトを実現します。
通路などの動線やオフィス内のゾーニングを見直すことで、業務効率の劇的な改善につながるケースは決して少なくありません。
パーテーションラボでは、当社オフィスプランナーやデザイナー、建築士の知恵を結集。業務効率アップに向けて、多面的な調査・分析を行い、オフィスレイアウトのプランニングを行っています。
まずはオフィスを使用する方のワークスタイルを中心に調査を行います。結果次第では、
ゾーニングはもちろん、デスク配置やパーテーションの素材選びまで大きな影響を与えます。
ワークスペースや受付、会議室などの配置について、オフィス全体でレイアウトを行います。「関連性の高いスペース」をまとめて配置するのが基本的なゾーニング手法です。
オフィス内の通路を「動線」と呼びますが、人がストレスなくスムーズに移動できるよう通路の位置や長さ、幅、各スペースの配置を設計します。一般的な動線設計は「複雑にせず、単純な方が良い」とされています。
メイン動線(主通路) | 1200~1600mm |
---|---|
サブ動線(デスクと横のデスクの間の通路) | 700~1000mm |
サブ動線(デスクと後席デスク間の通路) | 1500~1800mm |
※上記は一般的な目安です。
オフィスレイアウトを考える大きなきっかけの一つが「企業のイメージアップ」。
パーテーションラボでは単にパーテーションの販売・施工にとどまらず、専属のオフィスプランナーやデザイナー、建築士がプロジェクトを組み、デザイン面を重視したオフィスレイアウトの企画やご提案を行っています。
お客様と一緒に協議を繰り返しながら、その企業が持つブランドやイメージ、社風や理念を元にデザイン方針を煮詰めていきます。
「洗練された」「おしゃれな」「温かみのある」「誠実な」「堅実な」など、企業のイメージアップを実現するオフィスレイアウトをご提案しています。
最近はCI計画の一環として、訴求したいイメージを明確にして、オフィスデザインに取り組む企業が増えています。
パーテーションラボでは、お客様のCI計画への理解を深めながら、オフィスレイアウトを企画していきます。ステークホルダー(顧客・取引先・従業員・株主)の視点も意識しながら企業イメージの強化を実現します。
パーテーションラボは、パーテーション製造、販売、施工はもちろん、目的に応じたオフィスレイアウトのプランニング機能を備えています。このすべてを一体でご提供できるため、一般的なオフィスデザイン会社に依頼するよりも、圧倒的なコストバリューをご提供できます。
企業の顔となる受付・エントランス。企業や製品の持つブランドイメージや、ロゴカラー、経営ビジョン、経営理念など、お客様が打ち出したいイメージをじっくり協議しながら、最適な受付エントランスをご提案しています。
来客が多い、採用活動を強化している、ブランド戦略やCIに取り組んでいるお客様には特にお勧めです。
デザイン面を重視するのはもちろん、受付エントランスが本来持っている機能面にも配慮したオフィスレイアウトを開発しています。
昼間は外出がちな営業部門が多い、ずっと社内にいる開発や間接部門が多いなど、働く方のワークスタイルにマッチしたオフィスレイアウトをご提案しています。
ワークスペースや簡単なミーティングスペース、収納スペースなど、機能的で快適な環境を実現するため、きめ細かいゾーニングを行います。
またデスク配置やパーテーションのレイアウトにおいては、部・課・チームといった組織単位、あるいは役職まで見据えたプランニングを行っています。
目的、人数、使用頻度に応じて、会議室のレイアウトやデザインを行います。
ガラスを多用した明るく開放感のあるデザイン、逆に木目調でシックな落ち着いたデザインなど多様なご提案が喜ばれています。
この他にも、リフレッシュエリア、喫煙室、サーバルーム、更衣室(ロッカールーム)、倉庫・収納スペースなどの用途別に、機能性の高いオフィスレイアウトをご提案しています。