パーテーションラボ
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その他、サーバールームや更衣室、リフレッシュルームや喫煙室など新たな機能をオフィスに導入する際は、「既存パーテーションの解体、および移設」が必要になることがあります。そんな時はパーテーションラボの「パーテーション移設工事」をぜひご利用ください。
パーテーション1枚の移設から大幅なレイアウト変更まで激安、かつスピーディに対応します。またパーテーションやデスクの移動に伴うLANや電話の配線工事もすべてお任せ!まずはお気軽にご連絡ください。
施工型パーテーションの移設施工・移設工事では、まず移設先の間取り図を確認し、新しい位置にパーテーションを設置するための打ち合わせを行います。その後、移設元のパーテーションを取り外し、移設先の設置場所にパーテーションを取り付けます。この際、パーテーションのサイズや形状に合わせて、必要に応じて加工作業が行われます。
施工型パーテーションの移設工事を行う際には、以下の注意点があります。
1.設置場所の確認 移設先の間取り図を確認し、移設するパーテーションの設置場所やサイズを確認することが大切です。また、移設先の建物の構造や耐荷重性についても事前に確認しておくことが必要です。
2.施工業者の選定 パーテーションの種類や移設先の条件によっては、専門的な技術が必要な場合もあるため、施工業者の選定が重要です。信頼できる業者を選び、事前に打ち合わせを行い、施工計画や工程を確認しておくことが必要です。
3.作業の安全確保 移設工事は、高所作業や重量物の取り扱いが必要な場合があります。作業中に事故が起こらないように、安全に配慮した作業計画を立て、必要な安全対策を講じることが必要です。
4.周辺環境の確認 移設工事を行う場合、周辺環境に影響を与える可能性があります。周辺住民や店舗に事前に連絡をし、騒音や振動などによる影響を最小限に抑えるように心がけることが必要です。
5.施工後の確認 移設工事が終了した後には、設置場所やパーテーション自体に問題がないか確認することが必要です。特に、パーテーションの取り付け具合や固定状態については、しっかりと確認しておくことが重要です。
以上のような注意点を踏まえ、移設工事を行うことで、スムーズなレイアウト変更や空間の有効活用が実現できます。
移設施工・移設工事は、建物内のレイアウト変更や空間の有効活用を図るために行われることが多く、業務用のオフィスや商業施設、医療施設などで使用されています。パーテーションの種類や移設先の条件によっては、専門的な技術が必要な場合もあるため、パーテーション専門の施工業者に依頼することが安心です。
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