現代の経営において、物理的なオフィス内装は単なる「作業場」の域を脱し、企業のアイデンティティを体現する「経営戦略的資産」へと再定義されています。特に「個」の自律的な働き方が重視される昨今、オフィスには「Visual Management(視覚的マネジメント)」としての役割が求められています。

自律的な働き方とは、指示待ちではなく、自らの意思と責任で目標を設定し、主体的に判断・行動し、仕事を進めるスタイルです。具体的には、自己管理能力を持ち、ワークライフバランスを考慮しながら、高い生産性で成果を出すことや、組織の目的を理解し能動的に貢献する姿勢を指します。定着したテレワーク環境下では特に重要視されています。

「セルフマネジメント」、「主体的な行動」、「高い責任感」、「目的意識」という従来からのプロ意識に、昨今は「自分らしい働き方」「柔軟な働き方」がキーワードとしてあげられるようになっています。”自律的な働き方”を支える要素に、「企業からの支援」と「エンゲージメント」の相互作用が注目されている現代の働く環境において、そのステージとしてあげるのがパーテーションラボのブラックパーテーションのオフィスです。

トレンドを超えて今まお人気の、ブラックを基調としたオフィスデザインが選ばれる理由。

本記事では、以下に、デザイン性とコストパフォーマンスだけに留まらないブラックパーテーションの選ばれる理由を紹介し、「自律的な働き方ができるための、従業員の成長を促す空間創り」をその開発思想の根底にもつ、パーテーションラボの「THE BLACKY(ザ・ブラッキー)」の未来へ繋がる価値を、4つの視点で紐解きます。

 

1.ブラックパーテーションのオフイスがもたらす価値-【経営者目線】

空間デザインが与える「視覚的コントラスト」と「経営戦略に与えるコントラスト」

 多くのオフィスは壁や天井が白を基調としていますが、そこにブラックを導入することで明確な「コントラスト」が生まれます。コントラストとは、明るい部分と暗い部分の差のこと、つまり明暗の差の対比を言いますが、パーテーションラボのブラッキーがもたらすコントラストは、見た目だけではありません。それは、経営者にとって、「投資対効果」「企業成長」でのコントラストをももたらします。

 

  • 輪郭の強調と秩序
  • 奥行き感の創出
  • 国内初、ブラックフレームの規格化
  • 造作壁の1/2のコスト

【経営者目線】ブランディングと人的資本投資としての「空間構成」

経営者にとって、オフィスデザインは「Recruitment CAC(人材獲得コスト)」の最適化と、人的資本のROIを最大化するための攻めの投資です。ブラックパーテーションを導入することは、単なる流行の採用ではなく、確固たるブランドイメージの構築と組織の生産性向上を狙った戦略的判断に他なりません

視覚的マネジメントと「信頼」の構築

色彩心理学において「黒」は、プロフェッショナルとしての知性、自信、そして権威を象徴します。エントランスや応接室にブラックを取り入れることで、来訪者や顧客に対し「安定感のある企業」「専門性の高いサービス」という無言のメッセージを瞬時に伝え、「社格の向上」に直結させます。これはステークホルダーに対する強力な「ビジュアルマネジメント」となります

「空間を引き締める」フレーム効果と実利

スケルトン状態のオフィス内装は白系を基調としてることが多く、そこにブラックのラインを加えることで、空間に強烈なコントラストとリズムが生まれます。黒は視覚的に後退して見える「収縮色」の性質を持つため、ガラスパーテーションのフレームに使用すると、視界を抜けさせつつも境界を明確にし、実際よりも空間を広く、奥行きがあるように感じさせる効果があります

圧倒的なコストパフォーマンスと施工スピード

多くの施工業者ではブラックのフレームは特注扱いとなり、高コスト・長納期が常識でした。しかし、パーテーションラボは国内で初めてブラックフレームの「モジュール化」を実現しました。これにより、標準カラーと同等のコストとスピードで、洗練された空間を手に入れることが可能となりました。また、LGS(軽量鉄骨)による造作壁と比較して、ランニングコストも考慮していくと、内装費用を約1/2程に抑えられる可能性がある点も、経営資源の最適化という観点から極めて大きなメリットです。施工型パーテーションはコストを大きく圧縮でき、移設や再利用も可能なためESG経営にも寄与します。

実際のブラックパーテーションの雰囲気を確認する: 【パーテーションラボ】モデルルーム紹介『ブラックパーテーション』動画

 

2.ブラックパーテーションのオフイスがもたらす価値-【従業員目線】

ウェルビーイング空間が育む、従業員エンゲージメント

 優れたオフィスは、従業員の「認知負荷」を最小化し、心理的安全性を担保する装置であるべきです。認知負荷とは、人が情報処理やタスク実行時に脳にかかる精神的な負担の大きさのことです。情報が多すぎたり複雑すぎたりすると高まり、理解の遅延やストレス、ミスの原因になりますが、デザイン性と機能性が両立された優れたオフィスは負荷を軽減し、効率的な行動をアシストします。 これこそが、従業員のエンゲージメントを高めるオフィスであると考えます。

  • 集中と開放を両立するオフィスデザイン設計
  • 生産性を高める心理的価値
  • 音のソリューション

【従業員目線】「集中と開放」を両立するウェルビーイング空間

従業員の満足度とエンゲージメントを高めるためには、単に美しいだけでなく、心理的安全性が確保され、業務に没頭できる環境が不可欠です。パーテーションラボのブラッキーは、デザイン性に、人の認知負荷を軽減し、心地よい「没入感」をデザインする装置としてご設計することで価値あるオフィスとして評価をいただいています

ウェルビーイング①「心理的安全性」を守る”見える仕切り”

パーテーションラボの「ブラッキー」シリーズでは、ガラスパネルとの組み合わせが可能です。例えば、足元を透明にし、着席時の目線(2段目〜4段目)に霞調のフィルムを施し、欄間(トップ)を再び透明にする設計が推奨されます この工夫により、座っている時は外部の通行人の動きなどの「視覚的ノイズ」が遮断され、驚異的な没入感を得られます。一方で、足元や頭上から「人の気配」や光を感じられるため、閉塞感を覚えることなく、チームとの緩やかな繋がり(安心感)を維持できるのです。会議室や応接室の間仕切(まじきり)のデザインには特に人気です。

ウェルビーイング②「集中力」を最大化するカラーエフェクト(色彩効果)

黒は感情のノイズを抑え、プロフェッショナルとしての「知性」と「没入感」を高めます。実際に、ガラスパーテーションの導入により従業員の業務効率が向上したという報告もあります。集中力を研ぎ澄ませる効果で、ITエンジニアやクリエイティブ職、重要な意思決定を行う経営会議室などにおいて、この「色の力」は生産性に直結します。実際、ガラスパーテーションの導入により、従業員の業務効率が向上したというパーテーションラボのお客様の声も頂いております

ウェルビーイング③「静寂」をデザインする音のソリューション

ブラックパーテーションには、そのデザイン性からシックでインテリアライクな吸音パネルがおすすめです。ブラックの空間に気品と高級感をもたらし、訪れる人々に強い印象を与えることができます。

 

ブラッキーにスタイリッシュな音響用吸音パネルを設置したパーテーションラボショールームの応接室

 

また、ガラスパーテーションの弱点とされる「音の反響」に対しても、最新の対策が用意されています。吸音パネル「iwasemi(イワセミ)」を併用することで、ブラックの意匠性を損なうことなく、最大30dBの遮音性能を確保できます。これにより、Web会議や機密性の高い打ち合わせも、周囲を気にすることなく、ストレスフリーに行えるようになります

ブラックパーテーションの施工事例を見る

 

3. 異素材を引き立てるデザイン-万能ブラックの優れた「調和性」

 ブラックパーテーションの真骨頂は、その「万能の調和性」にあります。最新のオフィス内装トレンドにおいても、ブラックは他の素材を引き立てる最高の名脇役として活躍します。

パターン①ブラック×「ガラス」

透明度を調整したフィルム加工やスライドドアとの組み合わせにより、開放的でありながら機密性を保つ、現代的なワークスペースを構築します。開放的でありながら機密性を保つ、現代的なワークスペースを構築します

パターン②ブラック×「ウッド(木目)」

最も人気の高い組み合わせで、木の温もりに黒の無機質さが加わることで、「ナチュラル」から「高級感のあるモダン」へと昇華されます

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パターン③ブラック×「バイオフィリックデザイン(グリーン)」

ブラックフレームは植物を美しく縁取る額縁のような役割を果たし、フェイクグリーンなどの「緑」を組み合わせる手法が人気です従業員のストレス軽減に寄与するだけでなく、リモート会議の背景としても非常に洗練された印象を与えます

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パターン④ブラック×「インダストリアル(エキスパンドメタル)」

金網状のエキスパンドメタルと黒いアルミフレームを組み合わせれば、エッジの利いた先鋭的な空間を演出できます。IT関連やデザイン会社など、クリエイティブな組織の姿勢を象徴したい企業のオフィスデザインに人気です

これらの組み合わせは、オフィス環境の充実さ、先進性と信頼性の同居が伺える点で、採用力強化を目指すベンチャー企業やスタートアップの経営者にも好評を博しております

 

4.パーテーションから什器まで、極めるスタイリッシュブラックのオフィス

 オフィスデザインを完成させるラストピースは、ブラックパーテーションに調和するオフィス什器(家具)の選定です。パーテーションと什器をブラックや木目調でトータルコーディネートをすることで、空間に圧倒的な重厚感と一体感をもたらします。

パーテーションラボでは、ブラックパーテーションにマッチする、オフィスのトータルコーディネート提案が可能です。

高機能ブラックチェア

意匠性の高いものや、高機能チェアを黒で統一。これによりプロフェッショナルな「没入型ワークスペース」が完成します。

ブラックデスクと木目の融合

脚部をブラックにし、天板に木目を取り入れたデスクは、パーテーションとの連続性を生み出しつつ、単調さを防ぎ上質さをプラスできます

壁面としてのブラック収納

ブラック塗装を施したスチール書庫やロッカーは、指紋が目立ちにくい実用性を備えつつ、空間を引き締める壁のような一体感を演出します。

演出を左右するライティングと細部

事務的な昼光色の照明だけでなく、ペンダントライトや自然光に近い白色光を戦略的に配置することで、ブラックの空間に「温もり」と「奥行き」を与えます

 

先鋭的なブラックデザインは、「働く環境(=従業員)に投資を惜しまない」という経営者の印象的なメッセージとなり、採用活動における求人者の強い記憶を残します。実際に、「オフィスのデザイン性や快適性」は、学生をはじめとする若い世代では企業選びの重要な要素となっています。

 

先鋭的なブラックデザインは、「働く環境(=従業員)に投資を惜しまない」という経営者の印象的なメッセージとなり、採用活動における求人者の強い記憶を残します。実際に、「オフィスのデザイン性や快適性」は、学生をはじめとする若い世代では企業選びの重要な要素となっています。

 

まとめ:「ここで働きたい!」をスタイリッシュにサポート、「THE BLACKY」のオフィス

 ブラックパーテーションの導入は、単なる模様替えではありません。それはコーポレートブランディング、採用力、生産性、そしてコスト最適化を同時に解決する「人的資本経営」の一環にあたります。

ブラックパーテーションの導入は、単なる模様替えではありません。それはコーポレートブランディング、採用力、生産性、そしてコスト最適化を同時に解決する「人的資本経営」の一環にあたります。

パーテーションラボは、年間5,000件、累計10万件超の施工実績を誇る専門メーカーです。自社工場完備によるメーカー直販体制で、設計から施工、付帯工事までをワンストップでサポートし、理想の空間を圧倒的なスピードで実現します。

秋葉原にある大型ショールームでは、本稿でご紹介した「THE BLACKY」の質感や遮音性、ブラック什器との調和を直接ご体感いただけます。

理想のオフィス内装を実現するためには、実物を確認することが最も重要です。パーテーションラボの秋葉原ショールームで、ブラッキーシリーズの質感、遮音性、そして照明や什器との相性を直接ご体感ください

コーポレートブランディングを叶える、ブラックパーテーションWEB資料↑

 

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