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目次
年末から年始にかけて、パーテーションラボには「春の新年度に向けてオフィスを改装したい」というご相談が急増します。その中でも、ここ数年で圧倒的に増えている相談内容が「オフィスの音」に関する悩みです。
「隣の席のWeb会議がうるさくて集中できない」 「こちらの商談内容が周囲に漏れていないか不安」 「オフィスがシーンとしすぎていて、電話一本かけるのも気が引ける」・・・。
かつてのオフィスは「全員が同じ時間、同じ場所で同じような作業をする」場所でした。しかし、アフターコロナの現在、オフィスは「個人のWeb会議」「チームの対面議論」「静寂の中での集中作業」が同時多発的に行われるカオスな空間へと変貌しています。
この「働き方の多様化」による音のミスマッチを解消しない限り、どれだけおしゃれなオフィスにリニューアルしても、生産性の向上は望めません。
本記事では、オフィスの音問題を根本から解決し、業務効率を劇的に改善する「吸音パーテーション」の重要性について解説します。
その前に、各世代のニーズを、アイピック株式会社の従業員の声やパーテーションラボのお客様の声、その他、大規模調査を基に整理しました。
興味深いのは、全世代で「音の課題(Web会議や集中環境)」が上位に入りつつ、その「理由」が世代ごとに異なる点です。
要望の背景にある「音」への捉え方の違いを深掘りすると、パーテーションラボが提案すべき解決策が見えてきます。
背景: Web会議やクイックな打ち合わせが業務の主軸。
悩み: 「自分の声が周りの迷惑になっていないか?」という不安。
対策: 吸音Webブースや、イージーウォールのような「声の拡散を防ぐ」ソリューション。
背景: 複雑な資料作成や判断業務、部下の管理など、高い集中力が必要。
悩み: 「若手のWeb会議の声や、雑談がうるさくて仕事が進まない」。
対策: 高遮音スチールパーテーションや、サウンドマスキングによる「静寂の確保」。
背景: 加齢による聴覚の特性変化もあり、特定の周波数の音や反響音が耳障りに感じやすい。
悩み: 「オフィスのガヤガヤした音が不快で疲れる」。
対策: 天井の吸音シーリングやハンギングスクリーンによる、オフィス全体の「調音」。
この調査から見えてくるのは、「オフィスリニューアルは、若手の離職防止(リフレッシュ空間)だけでなく、ベテラン層の生産性維持(静寂環境)を同時に叶える必要がありそうだということ。全世代が共通して抱える『音のストレス』を、自社の年齢層軸に照らし合わせて、シーン別・世代別の吸音ソリューションで考慮解決することも、これからのオフィス戦略には有効となりうるとうことです。」
働き方の多様化が進んだ今、オフィスには「4つのワークシーン」が存在します。それぞれのシーンで求められる音の環境は全く異なります。
エンジニアやクリエイター、士業などが深く思考に潜る時間です。
音のニーズ: 静寂、または一定の環境音。
課題: 突発的な電話の声や、通路を通る人の雑談が集中を分断する。
ソリューション: 高遮音の固定壁、またはサウンドマスキングの導入。
オープンオフィスはコミュニケーションを促進する一方で、常に「望まない音」にさらされるリスクを抱えています。
ノイズ低減による恩恵: 人間は雑音を無視しようとするだけで脳のリソースを消費します。吸音材によって「音の角」を丸くし、静寂な環境を整えることで、タスクの完了時間が短縮され、作業効率が約25%改善した事例も報告されています。 まさに、吸音対策は「時間の創出」に直結するのです。
営業やプロジェクトマネージャー職などが、社外と繋がる現代の主要シーンです。
音のニーズ: マイクに雑音を乗せない、こちらの声が周囲に漏れない。
課題: 自分の声が周囲の迷惑になる「音の公害」の発生。
ソリューション: 吸音パーテーションで囲われた「1人用Webブース」。
Web会議が当たり前になった今、オフィス内では「同時多発的な会議」が行われています。これにより、以下の2つの問題が深刻化しています。
周囲への騒音・音漏れ: 自席での発言が周囲の集中を妨げる「騒音源」となり、機密情報の漏洩リスク(サウンド・マスキングの欠如)も高まっています。
相手へのマナー(音質向上): Web会議中に背後の雑音や反響音がマイクに乗ることは、商談相手に対する失礼やプロ意識の欠如と捉えられかねません。 吸音パーテーションは、発話者の周囲で音を吸収し、反響(エコー)を劇的に減らすことで、クリアな音声コミュニケーションを支えます。
「自宅は静かだが、オフィスはうるさくて集中できない」という不満は、社員の出社意欲を削ぎます。
自宅の課題解決: 在宅勤務では、生活音や家族の声を遮断し、簡易的に「集中ブース」を作れる吸音パネルが重宝されます。
オフィスの価値再定義: 自宅同様、あるいはそれ以上に集中できる環境をオフィスに提供するために、持ち運び可能な「イージーウォール」のような製品が、場所を選ばない働き方を強力にバックアップします。
チームでのブレストや、クイックな打ち合わせを行う時間です。
音のニーズ: 周囲に気兼ねなく話せる活気。
課題: 静かすぎるオフィスでは、この「声」が目立ちすぎて忌避される。
ソリューション: 吸音パネルを配したオープンスペース。音が広がりすぎない工夫。
脳を休ませ、偶発的な対話(雑談)を促す時間です。
音のニーズ: 執務室とは異なる「非日常」の音。
課題: 仕事中の電話やキーボード音が聞こえてくると、完全にリラックスできない。
ソリューション: 素材(木材や布)による柔らかな吸音と、BGMによる空間分離。
パーテーションラボが定義する「吸音パーテーション」とは、単に音を遮るだけでなく、「遮音(音を跳ね返す)」「吸音(音を吸収する)」「調音(音を整える)」の3要素を、オフィスのあらゆるシーンに合わせて最適化した音響ソリューションの総称です。
そのラインナップは、構造や設置場所に応じて以下の7つのカテゴリーに分類されます。
パーテーション自体の内部構造を強化し、遮音性能を極限まで高めたモデル。
特徴: 役員室や会議室など、機密性が求められる空間の「壁」そのものの性能を向上させます。
既存、または新規のパネル表面に特殊な部材を貼付し、吸音機能を付加したもの。
ファブリックタイプ: 鋼板パネルに貼り付け可能な布製吸音パネル。
バイオプラタイプ: ガラスパネルに設置可能な、透明感と意匠性を維持したバイオエンジニアリングプラスチック製吸音材。
上記「1(遮音構造)」と「2(吸音部材)」を組み合わせ、音漏れ防止と室内反響の抑制を同時に実現する最上位モデル。
特徴: 応接室や会議室など、「秘匿性」を要する個室設置に最適です。
デスク上に設置し、ワーカーの口元や耳元付近の音を局所的に吸収するもの。
特徴: オープンアドレスのオフィスで、隣席への直接の声の波及や雑音を軽減します。
アイピック株式会社オリジナルの、手で持ち運べるファブリック製簡易間仕切り。
特徴: ソロワークや急な打ち合わせ時、どこでも瞬時に「音のパーソナルスペース」を構築できます。
天井から吊り下げる、または設置するタイプの吸音部材。
特徴: 床面を塞ぐことなく、オフィス全体の反響(ガヤガヤ感)を上空でキャッチし、静寂性を高めます。
タペストリーのように天井レールから吊るす、スクリーンタイプの吸音材。
特徴: デザイン性が高く、ゆるやかに空間を仕切りながら、会話の明瞭度を向上させます。
パーテーションラボの強みは、先述した7つのバリエーションを組み合わせ、1㎡のデスクからフロア全体まで「音のグラデーション」を自在に設計できる点にあります。単に「壁を立てて終わり」ではなく、働くシーンに合わせて最適な音響環境をトータルコーディネート。これこそが、私たちが提供する「吸音パーテーション」の真の価値です。
具体的には、以下の5つの理由から多くのお客様に選ばれています。
大規模な建築工事を伴わず、既存のレイアウトを活かしながら導入可能です。設置するだけで特定のエリアの音環境を即座に改善。特に「反響音」を抑える力に長けており、Web会議における「声の聞き取りやすさ」やマイクへのノイズ混入防止に劇的な効果を発揮します。
オフィス全体の改装を待たずとも、課題がある場所にピンポイントで対策できます。例えば、活気ある営業チームのデスク横に「吸音素材のローパーテーション」を設置するだけで、隣接する集中エリアへ飛んでいく「声のエネルギー」を大幅にカットし、異なる働き方の共存を可能にします。
最新の吸音パーテーションは、フェルトやファブリックを用いた柔らかな質感と高いデザイン性を備えています。単なる「遮蔽物」ではなく、オフィスのインテリアを彩るアクセントとして機能。視覚的な心地よさと音の静寂を両立させ、従業員のエンゲージメント向上に寄与します。
専門メーカーとしてのノウハウを活かし、高いクオリティを維持しながらコストパフォーマンスに優れたソリューションを提供します。
Quality(品質): 確かな遮音・吸音性能を備えたプロ仕様の部材。
Cost(コスト): 無駄な中間コストを省き、予算に応じた最適なプランニングが可能。
Delivery(短工期): プレカットされた部材や簡易設置モデルを活用することで、新年度直前の繁忙期でもスピーディーな施工を実現します。
現代のビジネス環境では、組織変更や増員が頻繁に起こります。
簡易施工のメリット: 大掛かりな建築工事が必要な「遮音壁」に対し、置くだけの独立型やデスクトップ型の吸音パーテーションは、即座に導入でき、レイアウト変更も容易です。
空間の質を上げるデザイン: 最近では、フェルト素材や高い意匠性を持つファブリックが主流です。これらは「冷たいオフィス」を「温かみのあるクリエイティブな空間」へと変え、視覚と聴覚の両面からワーカーを癒やす効果があります。
「たかが音の悩み、我慢すればいい」という時代は終わりです。
音のストレスによる業務効率の悪化は、年間の人件費ロスに換算すると数百万円、数千万円の規模に達することもあります。また、騒音環境によるストレスは、離職率の上昇にも直結します。
吸音パーテーションは、現代の働き方における最大のボトルネックである「音」を制御することで、ストレスの少ない作業環境と、円滑なコミュニケーションを同時に叶える唯一無二のツールです。
単に製品を販売するのではなく、貴社の職種構成やワークスタイルの比率を分析し、「業務用途に応じて選べるワークスペース」をトータルでコーディネートいたします。
新年度、社員が「このオフィスなら集中できる!」「この会社は私たちの働きやすさを考えてくれている」と感じられる環境創りを、音のソリューションから始めてみませんか?貴社のオフィスで、いまどのエリアの「音」が問題になっていますか? パーテーションラボでは、現場の課題ヒアリングから、最適な吸音・遮音プランの提案まで、オフィス内装のプロフェッショナルがサポートいたします。
画像をクリックして、吸音パーテーション製品の詳細をご欄ください。
ポッドキャストで深堀り解説!↓
https://www.partition-lab.jp/wp/wp-content/uploads/feeb707030825ad766d949f63e10a52e.mp3
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