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春の新年度は、企業にとって組織改編や人事異動、新入社員の受け入れなど、大きな変化が訪れる時期です。
これまでのオフィス環境のままでは、「座席が足りない」「チームのコミュニケーションが取りにくい」「Web会議の場所がない」といった課題が噴出し、業務効率を低下させかねません。特に近年は、可変性に優れた「変化に強いオフィス」が重視されている傾向にあり、移動式のパーテーションなどを活用した柔軟なオフィス設計が一般化しつつあります。 変化の激しい現代において、オフィスの役割は単なる作業場から、「エンゲージメントを高め、生産性を最大化する場所」へと進化しています。
本記事では、企業が新年度に向けてオフィス内装を見直した方が良い理由や、その鍵を握るパーテーションの活用術を詳しく解説します。コストや工期を抑えて変化に強いオフィス内装を実現したい企業担当者の方は、本記事を参考にして新年度に備えましょう。
なぜ、新年度のタイミングに合わせてオフィス内装を見直す必要があるのでしょうか。
そこには、組織の成長と従業員の満足度に直結する3つの大きな理由があります。
新年度には、新規プロジェクトの立ち上げや人員の増減が頻繁に発生します。
従来の固定的なレイアウトでは、急な増員に対応できず、動線が悪化したり作業スペースが圧迫されたりすることがあります。固定壁で仕切られたオフィスのレイアウト変更を行うには、固定壁を取り壊す工事から始める必要があります。しかし、組織改編のたびに工事を行うと時間やコストの負担が大きく、急な変化に対応しにくいのが現実です。あらかじめ可変性のある内装を整えておくことで、組織の変化に即座に対応できる体制が整います。
他にも、近年は従業員の働き方の多様化が進み、部署だけではなくプロジェクト単位で柔軟にチームを組成・再編するケースも増えています。このような変化にオフィスが柔軟に対応するためにも、必要に応じて間仕切りできる柔軟なレイアウトを目指す必要があります。
2026年に向けたオフィストレンドとして、ハイブリッドワークの定着に伴う「出社したくなるオフィス」づくりが重視されています。特にZ世代をはじめとする若手層にとって、オフィスデザインは企業の第一印象を左右する重要な要素です。デザイン性の高い内装は、採用ブランディングの強化にも直結します。
年度末の未消化予算を活用して、オフィス環境を改善することは経営戦略上も有効です。大掛かりな固定壁の工事は新年度に間に合わないリスクがありますが、パーテーションを活用した内装整備なら、比較的短い工期で導入が可能であり、予算を有効に活用しつつ、長期的な生産性向上というリターンを得られます。
組織の変化に柔軟に対応するためには、オフィスを「固定された箱」ではなく、用途に合わせて形を変えられる「可動的な空間」として捉える必要があります。
一度設置すると変更が困難な固定壁に対し、パーテーションを使ったオフィス内装は移動や再配置が容易です。レイアウト変更のたびに壁を取り壊す工事を行う必要がないため、時間とコストの大幅な削減に繋がります。固定壁を使った設計に比べて工期やコストを抑えやすいです。
またパーテーションを移動させるだけでレイアウトを変更できるため、業務内容や用途に応じて柔軟に対応できるでしょう。また、素材もアルミ、スチール、ガラスなど多岐にわたり、透明性を示すガラス間仕切りなどは、現代の開放的なオフィスデザインに最適です。
オープンオフィスはコミュニケーションを促進する一方で、周囲の音や視線が集中力を削ぐという課題もあります。パーテーションを活用して、個人が没頭できる「集中エリア」と、チームで議論する「コラボレーションエリア」を明確に分ける(ゾーニング)ことで、従業員は業務内容に応じて最適な場所を選択できるようになります(ABWの推進)。
2026年にはESG投資がさらに拡大し、環境配慮型オフィスが標準となります。パーテーションは移設や再利用が可能であるため、使い捨ての内装材を減らし、サステナブルなワークプレイス構築に貢献します。
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オフィスで集中と協働を両立するには、パーテーションを用いたゾーニングがおすすめです。
パーテーションを活用して部署や機能ごとに間仕切りすると、目的に応じた環境づくりができます。ここでは、ゾーニングの際のパーテーション活用術を3つ紹介します。
オープンオフィスでは、音と視線への対策を踏まえたゾーニングが欠かせません。
オープンオフィスには、従業員同士のコミュニケーションが取りやすいメリットがあります。しかし、周囲の会話や電話の音、従業員の視線など、周りの環境に影響を受けやすいデメリットも生じます。音と視線への対策が不十分だと、従業員の集中力が続かずオフィス全体の業務効率が低下したり、従業員がストレスを感じやすくなったりするので注意が必要です。
このような問題を防ぐには、音や視線を遮ることができるパーテーションを取り入れたり、後述するブース型製品を導入したりする対策が有効です。
ゾーニングを行う際は、業務内容に応じて集中と協働のエリアを分けることが大切です。
オフィスの中にはさまざまなエリアがあります。具体的には、個人で業務を行う執務エリア、コミュニケーションが求められるコラボレーションエリア、休憩を目的としたリラックスエリアなどです。各エリアのゾーニングを明確にするには、パーテーションを活用した間仕切りがおすすめです。パーテーションによって間仕切りされた空間なら、集中するエリアと協業するエリアの区別が付きやすくなるでしょう。
さらに、パーテーションで間仕切りされたオフィスは閉塞感を感じにくいため、従業員の一体感を損ないにくいことも魅力です。
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吸音性の高いパーテーションやブース型製品の活用も、ゾーニングに有効です。
吸音性に優れている素材を使用したパーテーションで間仕切りすると、周囲の環境音を軽減したエリアを作れます。他にも、ブース型の製品を設置すれば、オフィス内に後付けで個室空間を作れるため便利です。ブース型の製品は個室を作る工事よりもコストを抑えられる点も魅力です。
どちらのアイテムもオフィスのレイアウト変更や引っ越しに対応可能なため、集中作業やWeb会議などが多いオフィスのゾーニングに活用しましょう。
置き式のローパーテーションは、パネルにキャスターが付いていたり、折り畳んで移動できたりするのが特徴のパーテーションです。
ローパーテーションオフィスの「可変スイッチ」です。個人のワークスペースとして使ったり、移動させて少人数のミーティングスペースにするといったように、1つの空間を多目的に活用することが可能になります。
ここでは、オフィスに移動式パーテーションを導入した際の活用シーンを6つ紹介します。それぞれのシーンを参考にして、新年度に向けたオフィス内装の準備を進めましょう。
ローパーテーションを活用すれば、オフィス内に多目的スペースを設けられます。
多目的スペースは、移動式パーテーションを使って空間を自由に間仕切りできるのが特徴です。一つの空間を業務の目的に沿ったレイアウトに変更して使用できるため、機能別の個室を設けにくい小さなオフィスのスペース効率を向上させてくれます。
さらに、急な打ち合わせや来客で会議室が足りない場合も、多目的スペースを活用して対応ができるので安心です。
ローパーテーションを導入すると、大掛かりな工事を行わずにレイアウトを変更できます。前述の通り、固定壁で仕切られたオフィスでレイアウト変更を行うには、大掛かりな工事が必要になります。しかし、工期の調整や業務への影響など考慮するポイントが多く、スケジュール調整が大変です。
ローパーテーションで、急な組織変更にも対応しやすいオフィス内装が実現できます。移動式のローパーテーションは工事が要らないため、導入した日からスムーズに活用できることも大きな魅力です。
新メンバーにとって、周囲と完全に遮断された環境は不安を煽りますが、適度な高さのローパーテーションは「座れば集中、立てばフロアを見渡せる」という安心感を与えます。
また、執務エリアの近くにハイカウンターやカフェ風の円卓をパーテーションで緩やかに区切って配置することで、「ちょっとした相談」がしやすい環境が生まれ、新人の定着率向上にも寄与します。
ローパーテーションがあれば、一時的なスペースの確保にも役立ちます。新年度は、新入社員の研修や社内説明会など、一時的な業務が発生しやすい時期です。通常の業務と並行しながら一時的なスペースを確保するには、移動式のパーテーションを使った間仕切りがおすすめです。
移動式のローパーテーションなら、人数や規模に合わせたエリアを簡単に作れます。撤去や再配置も手間がかかりにくいため、従業員に負荷を与えることなくニーズを満たせるでしょう。
ローパーテーションを活用すれば、仮設の集中作業エリアを作ることも可能です。
新年度前後は、期間限定のプロジェクトや、通常より多めの業務量に対応するなど、企業全体が忙しくなりやすいでしょう。この時期、従業員の集中力を高めて業務効率を向上させるには、オフィス内に仮設の集中作業エリアを設けるのが効果的です。
移動式パーテーションを活用すれば、オフィスの一部に仮設の集中作業エリアを設けられます。また複数の移動式パーテーションを組み合わせれば、エリアの規模を簡単に調整できることも大きな魅力です。
近年増えているWeb会議のスペースや来客対応のスペースを確保したい時も、ローパーテーションが便利です。自席でのWeb会議も増える中、周囲への音漏れや雑音対策は必須です。吸音性の高いパーテーションや、後付け可能なブース型製品を導入することで、大掛かりな個室工事をせずとも、プライバシーを守れる会議スペースを確保できます。これは、オンラインで研修を受ける新入社員の集中力維持にも効果的です。
このようなオフィスで移動式パーテーションを活用すれば、Web会議や来客に対応するスペースをその都度確保できます。万が一に備えてスペースを設けられるよう、移動式パーテーションを用意しておくと安心です。
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理想のオフィスを実現するためには、場当たり的な導入ではなく、計画的なステップが必要です。
新年度に向けたオフィス内装計画を進めるには、どのようなポイントを意識して準備を進めると良いのでしょうか。
まずは新年度に想定される人員増、プロジェクト数、働き方(出社率など)を具体的に書き出します。現状のオフィスで「会議室がいつも満室」「電話の声がうるさくて集中できない」といった不満を吸い上げることが、改善の第一歩です。
部署単位の人数の変化だけではなく、働き方の変化も確認しておくことが大切です。働き方の変化に伴ってWeb会議やプロジェクトの増加が生じれば、オフィス内に新たなスペースが必要になる場合も考えられます。
このように、オフィスに必要な空間を明確にすると、内装計画の方向性が定まりやすくなります。
「何のためのエリアか」を明確にします。集中、協働、リラックスなど、業務内容に合わせたゾーニングを行い、そこに最適なパーテーションの種類(遮音性重視のスチールか、開放感重視のガラスか等)を当てはめていきます。
効果的なゾーニングやレイアウトは、従業員の生産性向上や、チーム間の連携やコミュニケーションを促進するなど、ポジティブな効果を生んでくれます。そのため、オフィスの変化に合わせて達成したいポイントを明確にし、オフィス空間の設計を進めましょう。
そして、将来どのような変化にも対応できるオフィス空間にするにも、移設改組が可能なパーテーションを組み合わせた間仕切りの計画を立てると、空間に柔軟性を持たせることができます。
新年度までの限られた時間で内装を整えるには、実績豊富な専門業者のサポートが欠かせません。
工期やコストを考慮してオフィス内装の実現方法を提案してもらえます。特に、年度末から新年度にかけては、コストや工期に余裕がない企業も少なくありません。そのため、内装工事やオフィス家具、パーテーションの導入などに必要なコストを早めに見積もり、新年度に間に合うスケジュールを立てましょう。
企業が新年度の組織変更をスムーズに行うには、変化に対応しやすいオフィス内装の準備が欠かせません。
オフィス環境を整えることは、経営陣から社員への「皆さんの働きやすさを大切にしています」という無言のメッセージでもあります。
オフィス内装の見直しを行うなら、将来の変化を見据えた選択肢として、パーテーションの導入を検討してみましょう。新年度という節目に、パーテーション一枚から始める小さな改善が、組織全体の活力を生み出し、企業の成長を加速させる原動力となるはずです。
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