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パーテーションNews

パーテーション工事事例 | 東京都品川区、新設オフィス

<施工情報>

●エントランスアルミパーテーションライトメタル、オリエンタルチェリー木調パネル、アクリルプレートサイン)

●会議室(ガラスパーテーション、透明ガラス・型ガラス)

 

会議室の間仕切りパーテーション

 

1.オフィスのエントランスをパーテーションで間仕切り、コーポレートのシンボルロゴのサインを取付

 オフィスに訪問した際に、その会社の第1印象を決めるひとつがエントランスの内装です。

パーテーションを使って、デザイン性のあるエントランスを創ったり、アルミパーティションに木目調パネルを採用して温かみのあるエントランスが出来上がりました。会社の「顔」となるエントランスを施工型パーテーションで、オフィス内装にも相応しい清潔感と信頼性を高めるエントランスに仕上げることができます。

表札となるアクリルプレート、コーポレートのシンボルとロゴをあしらったサイン取付工事も承ります。

 

受付・エントランスのパーテーション

 

サイン工事 | オフィス・事務所の看板製作と工事

 

2.明るいガラス張りの会議室、型ガラスでプライバシーや秘匿性も確保

 エントランスの内側空間は、大小の会議室・応接室の間仕切りレイアウトに。

来客をお迎えして商談するためのスペースとして、総ガラス張りでは、ときにプライバシーのうえで問題となります。お客様のプライバシーや商談の秘匿性を守り、会話に集中するための対処方法として「目線を遮る」方法として、4段パネルのガラスパーテーションの中段部分を型ガラスにして、室内の秘匿性を確保しました。

「型ガラス」とは、ガラスの表面(片面)がデコボコしていて、もう片面がツルツルしたガラスです。主に視界をさえぎる為に使用されているガラスパネルです。ロールの模様を変えることで、さまざまな柄つきガラスが作られます。

混同しがちですが、ガラスパネルが作られるときに模様がつくものが「型ガラス」で、作られた板に砂を吹きつけたものは「すりガラス」であり、作られ方の違いで差別化されます。

 

応接室や会議室、ショールームやレセプションルームなどおもてなしの空間や、視認性を高めたい工場や倉庫の間仕切りなど、様々なシーンに対応するパーテーションラボのガラスパーテーション。

 

パネル全てを擦りガラスにしてしまうのも良いですが、パネルの一部だけを擦りガラスにする事で、足元部分の透明ガラスで、外から使用中か否かの視認性も高まります。

 

 

 

開放感と独立性の両立が実現、スタイリッシュで軽やかなガラスの間仕切り

独立性を保ちつつも、程よい開放感のガラスパーテーション

 

3.豊富なカラーから選べるアルミパーテーションのパネル

 フラットで美しい1枚パネル構造のアルミパーテーション、木目調を組み合わせてデザインされた間仕切り壁。フレーム、パネルを豊富なカラーバリエーションから選んで自在に組み合わせることができます。

 

 

シーンや目的に合わせて、ガラスパネルのような他のマテリアルとも組み合わせて、様々にオフィスの内装デザインが叶います。

会議室の出入り口となるドア付きのパーティション。基本の片開きドアは、押したり引いたりことで開閉します。最もオーソドックスで金額もリーズナブルです。一般的には部屋内にむけて開けますが、狭い部屋や行き止まりにある部屋などでは廊下側に開ける場合もあります。オフィスに合わせたご提案が可能です。

 

間仕切りに「パーテーション」を使用するメリット

 

 

オフィス新設工事は、パーテーション専門メーカーのパーテーションラボへご相談ください。

 

 

ショールームは『秋葉原駅』から徒歩6分!!
お気軽にお越しください。
※ 予約制ですので、フリーダイヤルまたはWEBお問い合わせからご連絡ください。
 

 PARTITION LAB(パーテーションラボ)
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