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株式会社レモンタルト様は、2020年設立、様々なビジネスのDXを総合的に支援するスタートアップ企業です。
デジタル技術を活用した新規事業開発からデータ活用支援まで、企業のデジタル課題に寄り添うことで評価を集めておられます。
前例がない課題にも、素早く試行を繰り返す、アジャイルマインドの柔軟な支援でサービスを拡大中です。
この度は、スタッフ増員によるオフィスの増床を目的に、移転先の内装間仕切り工事を承りました。
新オフィスの新たな内装には、増えたWEB会議への対応のための大小の個室を設けたいというご希望がございました。
そこでワンフロアのオフィスには、遮音性に優れるスチールパーテーションの会議室を複数設置。
パーテーション(間仕切り)は、ダウンライトの優しい明りも馴染む、シルキーホワイトを採用しました。
会議室を設置する際は、利用目的をはっきりさせることが大切です。
来客者をお迎えして応接室としての使用が多いのか、社内スタッフがミーティングに利用することがが多いのか、またはWEB会議も含めて、多目的に利用する事が多いのか、何名で使用するのかなど、具体的なシーン設定をあげてみることが欠かせません。
オフィスレイアウトのプランにあたっては、来客者向け使用の応接室と社員使用向けの会議室は、意図的に距離を離したり、オフィス全体の面積が大きく取れない場合は、スチールパーテーションで遮音性を高めたりと、機能面での必要性も考慮していくことで、実際の入居後の快適性も変わってきます。
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オフィスの間仕切りで選ばれるパーテーションの基本製品として、アルミパーテーションとスチールパーテーションが広く使用されています。それぞれの特徴と比較を以下に説明します。
スチールパーテーションは、施工単価はアルミパーテーションよりもややかかりますが、高級感や耐火性、遮音性が魅力です。
オフィスのニーズに合わせて、パーテーションを選択することが「快適なオフィス空間」にかかわってきます。
『オフィス移転計画において、施工型パーテーションでの間仕切りを検討しておりましたので、WEBで業者を検索したところ、パーテーションラボが目にとまり、ショールーム見学に伺いました。オフィスワークとリモートワークのハイブリッドな働き方が定着している弊社において、オンラインコミュニケーションも含めた会議室スペースは、移転を機に複数ほしいところでした。大~小の個室バリエーションが設置できたことで、目的やスタイルに合わせて選べるようになり、社員も満足しています。会議室内の音の反射や漏れを、さらに解消できればと、今後検討を重ねていきます。』(株式会社レモンタルトご担当者様談)
スタートアップから大企業まで、パーテーションラボは幅広いオフィス内装工事の実績がございます。パーティション専門メーカー直販のパーテーションラボならば、自社工場製造で、中間コストを省いた適切なご費用で、理想のオフィス創りをおまかせいただけます。
企画とデザインから施工後までの全工程ワンストップだからこそ、初期段階のショールーム見学は、入居後のオフィス活用までを見据えたシュミレーションが可能という点でおすすめいたします。
「失敗しないオフィス工事」は、パーテーションラボにご相談ください。