オフィス空間をおしゃれにデザインできるパーテーションについて

パーテーションを活用すれば、オフィス空間を気軽にコーディネートすることができます。

ひと口にパーテーションと言っても、その種類はバラエティーに富んでおり、それぞれの企業やセクションによって環境や活用方法にも違いがあります。したがって、これからパーテーションを導入するにあたっては、一つひとつの製品の特徴を把握して自社にマッチしたものを選ぶことが大切です。

 

例えば、会議室や応接室に重苦しい雰囲気がただよっているために活発な意見が出ないという場合には、明るいカラーのアルミパーテーションやガラスを素材とするパーテーションを設置して軽やかさや明るさ、開放感を演出するのも良いでしょう。

こちらは、社員の年齢層が低く活発な意見交換を期待する企業や、メンバー同士でアイデアを出し合う企画会議、取引先の担当者との軽い打ち合わせなどにおすすめの方法と言えます。

 企業の中でも会議室や応接室の空間が狭い場合には、おしゃれな雰囲気を出すためにガラス製のパネルを設置するのも良いでしょう。

ガラスパネルがあると向こう側が透けて見えるため、狭いスペースの中でも窮屈さを感じずに過ごすことができます。

 

 また、企業内の空間をデザインする場合、環境や用途に見合ったカラーやアイテムを採り入れることも大切です。例えば、会議室や応接室で活発な意見交換をしてもらいたいと考える場合、コミュニケーションの活性化を促すとされるオレンジやイエローの製品を導入するのが良いでしょう。

さらに洗練された会議や応接シーンを期待する場合は、シャープな印象のあるブラックフレームを採用するのもおすすめです。そして、ペンダントツリータイプのライトを設置して暖色の明かりをともせば、優しい雰囲気を演出することができます。

 

会議室や応接室のリニューアルをする際のチェックポイント

企業の中には、会議室や応接室に重厚な印象を演出したいと考えているところもあります。例えば、社長や役員による経営会議や、大切な取引先などとの商談、採用活動における面接試験などを行なうにあたっては、遮音性に優れたプライバシー保持率の高い空間を作り出すことが大切になります。そのような場合に周囲に気を取られずに室内でじっくりと打ち合わせをするためには、シックで高級感のただようカラーを採り入れるのも良いでしょう。 また、声漏れのリスクを回避するためには、スチール素材のパーテーションを設置するのもおすすめです。

スチールパーテーションは遮音性に優れているため、打ち合わせが白熱して声が大きくなった場合でも、情報漏えいなどの心配をしなくて済みます。

スチールパーテーションは、内部が中空の2枚パネル構造のタイプの製品であるため、遮音性を発揮してくれます。そして、スチールは堅固で重厚な印象があるので、室内に重厚感を演出したい場合にも適している素材です。

 会議室や応接室の空間デザインをするためにパーテーションを採り入れる場合、部屋の活用方法や収容定員、使用頻度などにマッチした製品を選ぶことも大事です。例えば、セミナーなど大人数を収容する場合と、短時間の簡易的なミーティング、立ったままで打ち合わせをする場合では、適切なパーテーションのタイプも変わってきます。

 

環境や目的にマッチした製品を選ぶための方法などについて

それぞれの企業によって、会議室や応接室の環境や活用方法はさまざまに異なります。それらの条件に見合ったパーテーションを導入することで、会議室や応接室をより有効に活用することが可能になります。

 例えば、オープンな環境でワイワイガヤガヤとにぎやかな打ち合わせをしたい場合には、明るくて開放的な印象のガラス製パーテーションを設置するのも良いでしょう。 また、会議室があっても利用頻度が低い場合には、入りにくい雰囲気があるために敬遠されているという可能性もあります。そのような問題を解決するためには、アルミパーテーションやガラスを素材とする製品を導入して軽快さを演出するのもおすすめです。ガラス製の間仕切りを設置した場合は周囲から室内の様子が見えるので、室内には適度な緊張感がただよいます。そのため、ダラダラと滞在時間が長くなるのを避けて生産性を向上したいと考える企業にも適しています。

 社内の空間を区分したい場合、間取りそのものを変更すると本格的な仕上がり状態が得られますが、それなりのコストや時間、エネルギーがかかるという問題もあります。そうした場面でも、パーテーションであれば気軽にスペースの分割を行なうことができます。

例えば、取引先の担当者が来社する機会が多く、商談ブースを数多く設置したい場合にも便利に使用することが可能です。経営陣の使用する会議室やVIPを迎えるための応接室、セミナールーム、カンファレンスルームなどを新たに設置する場合にも、既存の設備を改修するための負担が少なくて済むというアドバンテージがあります。