9月1日は「防災の日」。災害の多い日本に住んでいる私たちは、平時から防災対策も心がけておくことが大切です。「防災の日」は、1923年に関東大震災が発生した日であり、自然災害の多いこの時期に防災意識を高める目的で、伊勢湾台風襲来翌年の1960年に制定されました。各所で防災訓練も永く行われています。

 

防災の日は、昭和35年(1960)年6月11日の閣議で、9月1日を防災の日とすることが了解されたことに始まります。

9月1日を防災の日とした経緯は、以下のとおりです。
9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあり、また、昭和34(1959)年9月26日の「伊勢湾台風」によって、戦後最大の被害(全半壊・流失家屋15万3,893戸、浸水家屋36万3,611戸、死者4,700人、行方不明401人、傷者3万8,917人)を被ったことが契機となって、地震や風水害等に対する心構え等を育成するため、防災の日が創設されました。

引用:防災の日と二百十日 – 東京消防庁

 

 住宅と違いオフィスには火災原因となるものが少ないと思いがちですが、それは危険です。暖房器具やOA機器の誤った使用方法による発火など、火災を起こす原因は決して少なくありません。可能性がゼロではない限り、万が一起こってしまった場合に備えることが防災対策の基本。施工型パーテーションにも、防炎性能を備えているものを選択したいものです。

 

1.スチール製パーテーションは耐火性に優れているため、防火基準が厳しいビルでも安心して設置が可能です。

 

 スチールパーティションは、完全不燃間仕切りとして、機能と安全を第一に考えて作られ、不燃ということはもとより、耐震性、遮音性、断熱性にも優れた性能を備えています。パーテーションラボのスチールパーテーションも、軽量石膏ボードを使用し、建築基準法の内装制限に見合った「不燃材料の認定」を受けています。

 

不燃性と遮音性を備える安心設計(認定番号 NM-2870) 不燃材料認定を受けており、内装制限*が定められた各種施設・区画にもご利用いただけます。アルミパーテーションのAP-50Fと組み合わせることで、より広いレイアウトが実現可能です。また遮音性に優れている点も大きな特長で、内部が中空になっている2枚パネル構造によって音や声の漏れを防ぎます。ロックウールの充填で、より遮音性を高める事も可能です。

 

 スチールパーテーションは継ぎ目がなく、素材もスチールなため耐震性の高いパーテーションと言われます。オフィスの間仕切りとして、多少の地震で倒壊してしまわぬよう、身体的危険のリスクを抑制できる点は大きなメリットと言えます。

 

2.高い不燃性を備えたアルミパーテーション、パーテーションラボの「TRUST WALL(トラストウォール)」

 

 オフィスの高層化など時代的背景から、万が一の火災などでも燃えにくい不燃仕様のパーテーションに対するニーズは大きくなっていった開発経緯があります。不燃性能を持つパーテーションは、スチール製のものが一般的ですが、専門メーカーであるパーテーションラボの技術力によって高い不燃性能を備え、なおかつリーズナブルなアルミパーティション、「TRUSTWALL」を開発いたしました。難燃性のコアを採用することで高い不燃性能を誇っています。外からの熱に強い断熱性なので、万が一の火事の際にも燃えづらく火の手から守ります。不燃材料認定を受けているため、内装制限が定められた各種施設・区画にも安心してご利用いただけます。

高い不燃性を備えたアルミパーテーション。オフィスの高層化などの時代的背景から、万が一の火災などでも燃えにくい不燃仕様のパーテーションに対するニーズが日々大きくなっています。不燃性能を持つパーテーションはスチール製のものが一般的ですが、当社の技術力によって高い不燃性能を備え、なおかつリーズナブルなアルミパーテーション、TRUSTWALL AP・50F/TRUSTWALL AP・50FWが実現しました。

 

 

不燃アルミパーテーションは、その高い不燃性能を活かして、喫煙ブースにも利用されています。低コストで短工期であることで、屋内に設置するスモーキングブースとして、オフィスや飲食店など様々な施設に導入されています。

喫煙室向けパーテーション

3.知っておくべき、オフィス内装工事に関わる消防法の知識

 

 オフィスに間仕切りのパーティションを増設する場合、消防署への届け出が義務付けられています。工事を始める7日前までに届け出をするように法律で決まっています。新しくオフィスを建設する場合はもちろん、既に使っているオフィスで間仕切りだけを増設する場合も届け出をしなければなりません。オフィスビルなどには、「消火設備」「警報設備」「避難設備」「消防活動用設備」の4つの設備の設置が義務付けられています。 ただし、天井までの間に隙間がある間仕切りを立てる場合においては、届け出は必要ありません。届け出は天井まで隙間なく壁を作る場合のみです。

 

間仕切りを立てるときも消防署の届け出が必要?

4.ハイパーテーションの取り付け仕様による耐震性能

 

 施工型のハイパーティションは、天井と床に支えられている構造です。天井にレールを敷き、固定する「レールタイプ」と、つっかえ棒のように柱をジャッキアップして天井に接地固定する「ジャッキアップタイプ」があります。2011年以降、パーテーションラボでは、天井状態を現調のうえで、より安全性の高い「レールタイプ」での施工を標準としています。

 

レールタイプ

コの字型のレールに連結します。

 

大地震になると一般の天井はブランコのように揺れるため、ジャッキアップ式では、パネルや柱が外れ、パーティションはバラバラに倒壊するリスクが高くなります。そもそもが「レールタイプ」であるスチールパーティションが、耐震性に優れているのは、設置の仕様上によることがあります。一方で、アルミパーテイションにおいても、基本的に「レールタイプ」での施工を基本としております。パーテーションラボでは、デザイン性やコストパフォーマンスに優れたパーテーションを数多くご紹介しておりますが、まず「安全第一」を踏まえたご提案を実践しています。

 

限りなく安全で使いやすい製品を設計していく。設計のプロとして、挑戦の日々」

 

日常からオフィスの防災を意識した備えが重要。耐火・耐震対策、防災性能に優れたオフィス内装のご相談は、『パーテーションラボ』へお問い合わせください! 

 パーテーションラボでは、お客様のご希望を伺いながら、最適なパーテーションをご提供いたします。また、実物を見ることでイメージが湧いたり、イメージが固まるお客様もいらっしゃいますので、ぜひ一度、ショールームにもお越しください。

 

パーテーションラボショールーム

 

ショールームは『秋葉原駅』から徒歩6分!!
お気軽にお越しください。
※ 予約制ですので、フリーダイヤルまたはWEBお問い合わせからご連絡ください。
 

 PARTITION LAB(パーテーションラボ)
https://www.partition-lab.jp/

フリーダイヤル:0120-020-720
「オンラインでのお問い合わせも受け付けております。