目次

  1. メディア掲載のお知らせ
  2. 施工型喫煙ブース
    特徴は『価格の安さ』と『フルオーダー可能な点』
  3. 喫煙ブースならパーテーションラボ

 

メディア掲載のお知らせ

 

2020年1月27日発行の『週刊ビル経営』にパーテーションラボの喫煙ブースが掲載されました。
なんと裏一面、大きくカラーでの掲載です!

 

本年(2020年)4月より施行される、受動喫煙防止に関する法令・条例と、テナントビルにおける受動喫煙防止対策についての特集です。
 
受動喫煙防止対策について、喫煙ブースメーカー(弊社)の視点だけでなく、受動喫煙問題に取り組まれる弁護士さんの見解、同じ規模のビルで喫煙室を構えるビルが珍しい中、時代に先駆け「差別化」を狙って喫煙室を構えたというビルオーナーさんのお話も盛り込みながら業界の様子が紹介されており、大変面白い内容になっています。

 

 

施工型喫煙ブース
特徴は『価格の安さ』と『フルオーダー可能な点』

 

本誌でも紹介していただいたように、パーテーションラボの喫煙ブースの強みは ①価格の安さ②フルオーダーで作ることが可能 な点にあります。

 

① 価格の安さ

200~300万円ほどが相場のユニット型に対して、パーテーションラボの施工型喫煙ブースは80~150万円ほどでのご提供となります(※)。

 

弊社は、おかげさまで本年(2020)創業36年を迎えるパーテーション専業メーカーであり、パネルは埼玉県にある自社工場で制作しております。
歴史あるパーテーションメーカとして、メーカー直販だからこそ実現可能な低価格かつ高い品質で喫煙ブースをご提供しております。

 

※ オーダーメイドでお作りするため、大きさや条件により金額に幅がございます。

 

② フルオーダーで作ることが可能

パーテーションラボの施工型喫煙ブースは、現地実測を行い、現場に合わせた大きさ・形でお作りします
そのため、喫煙ブースの大きさに合わせてスペースを確保する必要もありません。
むしろ、現在デッドスペースとなってしまっているスペースを活用して、喫煙ブースを設置することも可能です。

 

 

『改正健康増進法』・『東京都受動喫煙防止条例』が話題に上る際、飲食店や商業施設・アミューズメント施設などでの受動喫煙防止対策が取り上げられることが多いのが現状です。
しかし対象施設には、オフィスやテナントビルも含まれます
 
法令・条例の施行後は、いたる所で喫煙可能な場所がますます減少していくことが予想されます。
そのため、『週刊ビル経営』(1/27)(同規模のビルの中では珍しく)喫煙ブースを設置されたというビルオーナーさんのお話が紹介されていたように、喫煙室を設けることで、建物の「強み」として、他の建物との「差別化」にもつながります
 
先にご紹介したように、施工型喫煙ブースはデッドスペースを活用して設置することも可能です。
この機会に喫煙ブースの導入を検討してみてはいかがでしょう。

 

また、本記事がオフィスやビルの受動喫煙防止対策について考えるきっかけになれば幸です。

 

 

喫煙ブースなら、『パーテーションラボ』へ! 

 
パーテーションラボでは、ご希望や優先事項など、お客様のお話を伺いながら、最適なパーテーションをご提供いたします。
パーテーションをご検討の方は、下記の連絡先まで、どうぞお気軽にご相談ください。
 
また、実物を見ることでイメージが湧いたり、イメージが固まるお客様もいらっしゃいますので、ぜひ一度、ショールームにもお越しください。

 
 
ショールームは『秋葉原駅』から徒歩6分!!
お気軽にお越しください。
※ 予約制ですので、【お電話(フリーダイヤル)】または【下記のフォーム】 からご連絡ください。
 

 パーテーションラボ
https://www.partition-lab.jp/

フリーダイヤル:0120-020-720
E-mailmail@ipic.jp 
 

または、「オンライン専用フォーム」からも受け付けております。