ショールーム紹介|スライディングウォールで拡縮もできる応接室

<施工情報>

アイピック㈱ライブオフィス/ショールーム パーテーションラボ

　アルミパーテーション（ブラッキー）、ガラスパーテーション（シルキーホワイト）、スライディングウォール（木調シート）

1. プライバシー：応接室はプライバシーが重要です。適切なパーティションを使用して、他のエリアから視線を遮断しましょう。

2. 快適性：快適な環境を提供することで、訪問者がリラックスできます。適切な照明、家具、温度管理が必要です。

3. ブランドイメージ：応接室は企業のブランドイメージを反映するべきです。内装や家具の選択は、企業の価値や文化を表現する機会です。

4. 機能性：応接室は機能的であるべきです。会議用のテーブルやプレゼンテーション用の設備など、必要な機能を考慮に入れて設計しましょう。

5. アクセシビリティ：応接室はアクセスしやすい場所に配置することが重要です。訪問者が迷わずに到達できるようにしましょう。

パーテーションラボショールームでは、スタイリッシュなデザイン性に加え、可動式間仕切のスライディングウォールによる機能性に優れた応接室のモデルルームをご紹介しております。

可動式間仕切りのスライディングウォール付きの応接室

2.可動式間仕切りのスライディングウォールの応接室のメリット

　スライディングウォールとは、天井内に設置したレールにぶら下がるタイプの可動式（移動型）パーテーションです。

大きな部屋を区分ける、必要なスペースを素早く作るなど、目的や状況に応じて、手軽に・早く・自由に室内を簡単に仕切ることができます。

可動式間仕切りのスライディングウォールで自在に拡縮できる応接室には、以下のようなメリットがあります。

1. 柔軟性：スライディングウォールを使用すると、部屋の大きさを簡単に調整できます。これにより、小規模な会議から大規模なプレゼンテーションまで、さまざまなニーズに対応できます。

2. 効率的なスペース利用：スライディングウォールは、必要に応じて部屋を分割または統合できるため、オフィススペースを最大限に活用できます。

3. コスト効率：固定壁を建設・撤去するよりも、スライディングウォールの設置・移動の方がコストが低く、時間も少なく済みます。これにより、オフィスのレイアウト変更に伴うコストを抑えることができます。

スライディングウォールで仕切って、2部屋に分けての使用が可能になります。

広い応接室は8人用で、複数人の来客にも対応します。

コンパクトな方の応接室は4人用で、来客応対の他に、従業員同士のミーティングや、採用面談用の個室としても利用できます。

スライディングウォールをコンパクトに収納して、大きな1部屋として、セミナールームやコワーキングスペースとしても使用可能です。

3.スライディングウォールの応接室の工事は、メーカー直販のパーテーションラボへご相談ください。

　スライディングウォールは収容人数に応じて、仕切りを広げれば空間を分けて使え、閉まって折りたためば部屋をつなげて広く使えます。

大きな会議室を1つ作っておき、その部屋にスライディングウォールを設置すれば、必要に応じて2部屋あるいは3部屋と、最適なスペースを作って打ち合わせや会議を行うことができます。

オフィスを効率的に使って生産性を上げるためにも、スライディングウォールの応接室や会議室を検討してみてはいかがでしょうか。