「工場や倉庫の中に、事務所や作業場を増設したい」というご相談が急増しています

 

最近、さまざまな業種・業態のお客様より、工場や倉庫内の施工型のパーテーション設置のご相談が増えています。

移転や新設のほかに、現状の設備や作業効率の見直しから事務所作業スペースのために、工場・倉庫内に新たに部屋を増設したいと考える方が増えているようです。

 

例えば…

 ・工場の中に事務所を設置したい

 ・夏場や冬場の空調効率の改善のため、作業スペースを設けたい

 ・ほこりや汚れが入らないように、一部工程だけ、専用の作業部屋を設けたい

 ・取り扱いに注意が必要なガスや薬品を保管する部屋を分けたい

 ・休憩室更衣室を倉庫内に作ることで非効率な移動を減らしたい

 

「品質の向上」「コストの削減」「時間の効率化」「スタッフの働きやすい環境づくり」などを目的とした業務改善は、多くの企業にとって、大きなテーマです。

その見直しの中で、部屋の増設が必要と踏み切る方も多いようです。

 

 

プレハブ?パーテーション?
工場・倉庫内に増設する際のそれぞれのメリット・デメリット比較

工場や倉庫の中に部屋を増設する際、パーテーション(ファクトリーブース)の比較対象としてよく挙げられるのが、プレハブやユニットハウスです。

それぞれには適する場合と適さない場合、それぞれのメリットとデメリットが存在します。
ご自身の希望する使い方では何を重視するのか、またどちらが適しているのか、ぜひ参考にしてみてください。

 

プレハブ、ユニットハウスのメリット・デメリット

◎価格が安く、納期が短い

プレハブやユニットハウスは規格のサイズが決まっているため、低価格で導入することが可能です。
また、同じ理由から納期が早く、1週間程度での設置も可能です。

そのため、すぐに部屋が必要になった場合にも対応が可能です。
限られた選択肢の中から必要なものを選んでいくことができるため、社内での検討も含めてスムーズな導入が可能です。

 

 

△サイズ・デザインなど自由度が低い

サイズが規格化されていることはメリットである一方で、デメリットにもなります。

プレハブやユニットハウスでは、サイズやデザインの選択肢が限られます。
そのため、設置する場所によってはデッドスペースが生まれてしまったり導線に無駄が生じてしまう場合があります。

また、クリーンルームとしての使用を目的とする場合など、機能面などから何らかの特別な要望がある場合には、対応が出来ません

部屋を増設する目的によっては、導線の無駄や機能の不足は、せっかく導入する意味が半減してしまいかねません。

 

パーテーションのメリット・デメリット

◎用途に合ったサイズやデザイン、特別なご要望に対応可能

ファクトリーブースは、用途に合ったサイズ・デザインに対応が可能です。

そのため、現在デッドスペースとなっている空間を活用して部屋を増設したり会社のイメージカラーを取り入れたものにしたり天井を高くしたり、必要に応じて対応が可能です。

 

機能などのご要望にも柔軟に対応が可能であり、クリーンルームなどのご相談にも対応しております

本格的なクリーンルームは非常に精密な機能と高い性能を持つ一方、非常に高額で、導入には高いハードルがあります。
ファクトリーブースで作るクリーンルームは、専用の機能などを揃えた本格的なものには劣るものの、「セミエアタイト」や隙間埋めにも対応が可能です。またその費用は数十分の一と非常に安く作ることが出来ます

そのため、そこまでの精密な機能は必要としないものの、一定の品質を保証できるような環境を整えたい場合などには人気の活用方法です。

 

 

△価格・納期でプレハブに劣る

ファクトリーブースは、プレハブに対して若干価格が高くなります。また製作が必要な分、納期が2~3週間とプレハブよりも時間を要します

そのため、急遽必要になった場合や、またとにかく安く仕上げたい場合には、プレハブに劣ってしまいます。また、自由であるために選択肢が多く、あれもこれもと迷ってしまう場合もあります。

 

 

【参考】実際にプレハブなどと比較検討した上でパーテーションをお選びいただいたお客様のお声

 

 

【施工事例】プレハブや規格サイズが合わずにファクトリーブースを導入されたお客様

 

 

 

【施工事例】パーテーションでクリーンルームとしての独立したスペースを設置したお客様

 

 

 

 

天井無しの施工型パーテーションで、工場・倉庫に部屋を作ることも

多くの場合では、倉庫や工場などの天井が高い建物で部屋を増設する場合には、ファクトリーブースとして、天井付きのパーテーションを選びます。

しかし、あえて床から天井までを施工型パーテーションで間仕切るという方法もあります。

 

【施工事例】東京都江東区・運送会社様の場合

この度のお客様との打ち合わせの中でも、パーテーションで天井を作るファクトリーブースと、既存の天井を利用してパーテーションとして施工するという2つの方法が挙がりました。

しかし、具体的な工事内容、費用を検討した際に、天井を作り、そこに新たに諸設備を導入することを考えると、既設の電気やその他設備をそのまま流用したほうがコストが抑えられることが分かりました。

 

驚かれることもありますが、パーテーションは倉庫や工場の高く、梁のある天井に対しても施工が可能です
もちろん、避けるべき箇所は切り欠き加工を行っています。

このように、こちらのお客様の場合では、天井の高い倉庫の中ではありますが、あえて「床から天井までを仕切る」という方法を選択し、結果的にコストを抑えることが出来ました

 

 → そのほかファクトリーブースの施工事例も順次更新中です

 

 

パーテーションラボにお気軽にご相談ください

このように、倉庫や工場に部屋を増設する場合には、様々な方法があります。

お客様の目的やご要望、建物の条件によっては、その他にご提案できる内容もある場合もございます。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

その他のパーテーションの施工事例はこちら

 
 
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